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2011.8.9の昼
再び、高校時代の友人の三矢宏氏から電話をもらった。
「東京新聞の記者さんから連絡が行くから、またこの間のこと説明してあげてくれる？」
ちょうど講習会の真っ最中でまず無理だと思ったのだが、たまたま何故か夕方に1時間空き時間がある。
これは、何かのめぐり合わせかもしれないので、東京新聞の記者さんからの連絡を待った。
ほどなくして、携帯が鳴り、記者さんと夕方に会うことになった。
そして、夕方、記者さんが教室に尋ねていらした。
説明すること1時間、非常に熱心にノートを取って頂き、なんか授業をしている感じすらしたが、取材終了。
そうして出来た記事が、こちらです。
前回と全く同じネタで申し訳ありませんが、昔の友人と一緒に新聞に載れると言うのは、非常に楽しいものです。（東京新聞さん、ありがとうございました）

櫻井